電子タバコでやる禁煙

電子タバコに関するWHOの報道がありました。 電子タバコは禁煙の補助具として有用であり、今後は安全に使用できることを証明することで安心して利用できるように環境を整える必要を感じます。 

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未来のタバコは「電子タバコ」

「未来のタバコ」はクリーンで環境に優しいのが原則だ。
従来のタバコは嗜好品として個人のリスクで愛煙家に親しまれてきましたが、世の中の流れはその状態を容認し続ける方向にはないようです。 ひと昔前までは禁煙を要求されるのは特別な場所であり病院のロビーなどでも灰皿があり、密閉状態の飛行機のなかでも各座席には灰皿が着いておりました。 流れはゆっくりとですが変わりつつあり、この巨大な禁煙の流れを変えることは出来ないであろうと思います。

若い頃は子どもから脱した象徴として大人ぶってタバコを吸い始めたりするものですが、仕事場でも自由に喫煙でき、周りも同じようだと悪い習慣と思うこともなく年月が過ぎてしまいます。気がついたら20年も30年も経っていたというのは珍しいことではありません。 それでもたいした病気でもしなければタバコの害は他人ごとのようにも思われるものです。

タバコ産業は低ニコチンや低タールの新たなタバコの開発をやるよりも、たたき台のある「電子タバコ」の研究をすべきと思われます。少なくとも人体に最も害があるであろうタールと酸欠を引き起こし心臓病の原因ともなる一酸化炭素を取り除くことが出来ただけでも価値があります。ニコチンは薬物依存症の主たる要因で抹消の血管を収縮させ高血圧になったり、脳疾患や心臓障害の原因になることは規承のことです。しかしこれは一酸化炭素がもたらす弊害、ヘモグロビンに酸素より約200倍の効率で一酸化炭素が吸着して、酸素が脳を始めとする器官で欠乏する状態、と区分けがしにくい一面もあります。

加えて、副流縁が無いことは病気のリスクをとって喫煙する愛煙家は仕方ないとしても大変なメリットがあります。 タールが燃焼するときにでる煙が癌の危険因子の化学物質を含んでおりますが「電子タバコ」はこれもありません。
従来のタバコは燃焼させて煙を吸い込むことでニコチンを取り入れるのですが、この燃焼させることが有害な物質を生み出すことにもなっています。 「電子タバコ」は100~130度の熱で気化させて吸い込むので極めて安全です。 

WHOやタバコ産業の組織と資金量があれば、ニコチンのカートリッジの成分の見極めや改善点を特定することは容易な事と思います。高々原料が数種類しかなく、気化工程で100~130度ほどしかないのですから、もうすでに検証はすんでいるのかも知れません。

WHOの発表は食の安全や中国製品の品質課題を踏まえ、これをうまく利用して、何でも中国製は危ないという印象をやんわりと含ませているようにも思います。 税収確保も重要な根拠があると感じますが、日本のタバコ業界はタバコの増税は反対の立場です。値段が上がれば当然やめる人や節煙する人は出てくるでしょうから、売り上げや利益を維持するのは大変は企業努力が要ります。しかし、これも環境や国民の健康などを考慮した行為ではないと断じたいと思います。 個人的な見解の域はでませんが、タバコ増税があればやめようとする人は沢山でるでしょうし、禁煙を目指すひとが「電子タバコ」を求めたとしても誤りではありません。たとえ成功できなくとも環境にやさしく、周囲にも迷惑がかからない状態になり自らの健康リスクも低減できます。

「電子タバコ」は将来のタバコのひとつの原型となると思います。
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電子タバコの利用方法についてのアイデア

 電子タバコで禁煙をするにはどうすれば効果があるだろうか? 理屈では解っていても禁煙は簡単にはできない。イライラした状態では仕事などにも精神集中ができずミスも犯しやすい。よく考えずに返事をしたり、意味もない質問をしてみたり真さに精神分裂症状すら見受けられるようになります。この山場を越えることができれば、禁煙の可能性が見えてくるのですが、多くの人は1週間や1ヶ月で放棄をしてしまいます。

 第一ステップは目標を決めましょう。自分の関心のある日、大切な日で出来るだけ近い日を選んで禁煙を開始する日を決めます。私の場合には誕生日にしました。その日が来るまでは好きなだけ吸ってこれで最後と思って最大限に楽しむことです。 目標の日の夜、12時前に最後の喫煙をして、日が替わったときに禁煙を開始します。余ったタバコは捨てて、ライターや灰皿も片付けます。

 第二ステップでは電子タバコを容易しておきます。ただし、すぐには使用しません。水やお茶を多くのんで利尿作用によりニコチンの排出効果をたかめます。 喫煙は習慣病でもありますから、口が寂しくなったり手持ち無沙汰になったりもしますのでこの時点ではガムを噛んだりするのも良いと思います。
どうしても我慢が出来なくなるまで電子タバコは吸いません。
我慢が出来なくなった時、電子タバコを5~10回くらい吸引します。次に吸うタイミングは例えば1時間後とか決めておきます。ヘビースモーカーの方はもっと短いかもしれませんが、一応決めておきます。

 第三ステップではニコチンの量を緩やかに減少させるために1回当りの吸引の回数を減らしてゆきます。3~5回ぐらいを目標にして半分くらいにします。いつでも吸引ができるのですから精神的な負担はかなり軽減される筈です。 しばらくはこの状態を続けます。

 第四ステップになりましたら、ニコチン量の少ない中レベルのカートリッジに切り替えます。これでイライラも感じなくなったら、低レベルに移行して、いよいよニコチン無しカートリッジに挑戦します。 予備の低レベルのニコチンカートリッジはいつでも利用できるように常備しておきますが、電子タバコにはニコチン無しのものだけをつけておきます。 

 第五ステップはニコチン無しのカートリッジを付けたものを持っているだけの状態で吸引をしません。極力吸引は避けます。バックやカバンの奥でも構わないので持っている状態にしておきます。 もういらないと感じてもとりあえず持つようにします。 この状態で1ヶ月間吸引をしたいと思わなくなったらもう電子タバコも必要ありません。

禁煙が成功したら食事の味覚の変化の話しや、タールの臭いが減った話しなどの禁煙のもたらしたよいところを話題にすることをお勧めいたします。 そして進められても絶対に1本だけならと思わずに禁煙を続けることです。2~3年位はいつでも以前の喫煙の習慣に戻りますので、気を緩めないことです。
私の場合は誕生日がくるたびに禁煙の効果を祝っております。

【電子タバコ】はニコチン入りからでないと禁煙は難しい

法令の適用を恐れるためと思われますが、ニコチン無しの「電子タバコ」で禁煙を実現できそうな宣伝が見られますがチョッと商売根性が見えみえの感があります。電子タバコで禁煙を実現しようと決めたら迷わずにニコチン入りのカートリッジから始めないと直ぐに普通のタバコに戻ってしまいます。習慣病でもありますが、ニコチンの欠乏補うように脳が要求をするのですが、これをフルーツ味などの煙霧を吸い込むことで満足させることは困難です。脳が要求するのはニコチンそのもので、他のギミックな煙や味覚ではありません。 

マルマンは「禁煙パイポ」をフルーツ味やシナモン味、スペアミント味など数種類を販売してきており、禁煙をこころみた人は大体試しております。3個入り300円のこの商品で禁煙が出来たら安いものです。がしかし、実際にやれた人を私は一人も知りません。言い方を変えればこれでやめれる人はガムをかんででも出来るだろうと思います。

この禁煙パイポから擬似の煙がでて、先端が赤く光るだけで何十倍も高い価格を払う人がいるでしょうか? チョッと考えれば企画がおかしいことは明白です。

「禁煙パッチ」は医療品として禁煙をめざすひとの補助薬として売られています。ニコチンが欠乏することによりイライラや集中困難な症状をパッチに組み込まれたニコチンを少しづつ取り込むことで脳の欲求をある程度満たし、順次少なくしてゆくものです。大体は2~3ステップでニコチンを少なくして、2ヶ月~3ヶ月をかけてゆっくりと禁煙を目指します。 この点では良いのですが、喫煙をするひとは指に挟んでタバコを吸いたい、煙を吸い込んではき出したいという習慣もあります。目の前でタバコを吸われるとニコチンが欠乏していない状態でも、つい1本だけという気持ちになりがちです。 この時の開放感が心地よければもう禁煙はできません。禁煙パッチの療法が2割~3割台にとどまるのは単にニコチンを体内に供給して、順次減らすことだけを考慮したもので商品としての完成度は低いと思います。 これでも病院に行き処方をしてもらえば2万円はかかるでしょう。

これらを参考にすると「電子タバコ」でもニコチン入りのカートリッジを使用して、ゆっくりと禁煙を始めることです。火も入りませんから、気になるときにはポケットから取り出して一服するだけです。普通は2~3回吸ったら終わりで、またポケットに戻すだけです。
可能な限りいつでも何処でもそれが出来ます。これでニコチンを取り入れ、脳の要求を満たし、習慣的行動の欲求にも答えます。
はっきり言って、電子タバコの味は本物には及びませんので、その内にバカバカしくなってきます。特にニコチン無しのカートリッジでもイライラしないようになると禁煙成功は意識的に自ら断言できるようにもなります。 家族や周囲の人々も副流煙から開放されるので本人の電子タバコの使用効果をたたえるようにすればなお効果は上がるでしょう。
くどくなりますが、ニコチン無し「電子タバコ」で禁煙は困難です。ニコチン入りのものから順次下げてゆかないとただのオモチャにすぎません。タマゴッチと同じ電子オモチャです。

ところで「電子タバコの使用方法」ですが、禁煙をするための使用方法について詳しく述べているひとは殆ど見られません。どちらかというと販売する方に熱心のように思います。 
次回は使用方法のアイデアについて考えてみたいと思います。

電子タバコの成分についての検証

電子タバコと一般の紙巻タバコ(シガレット)の人体に及ぼす程度を比較するために、先ず電子タバコに使用されるリキッド・カートリッジの成分について説明をしてみます。
実験資料では化合物の抽出はシリコンラバー繊維を使用する上部固体相微小抽出方法で行い、その解析は質量選択検出を併用したガスクロマトグラフィーを使用しています。

この装置では電子タバコが実際に吸引される時と同じ状態で、アトマイザーにより気化されて噴霧上になり肺に吸い込まれる成分がどういうものかについて考えます。一般にはカートリッジの原料の成分のみを考慮しがちですが、気化の過程で加水分解反応により「別の化合物に変化する」と推定されるため実際に人体に取り入れられる状態の検証が重要と考えられるからです。

さて、この実験からプロピレングリコール、アセタール(2種類)、1,2,3-プロペイントリオール(別称グリセリン)、及びニコチンが検出されました。ここでは既に有毒性が認知されているニコチン以外の成分がどのようなものかを検証してみたいと思います。

先ず、タバコ1本の吸入量の仮定をしてみます。通常の喫煙で吸入される煙の容量を想定して、一回の吸引で平均して50ミリリットル吸われると仮定できます。これからタバコ1本について50ミリリットルを20回吸引すると想定すると、総量は50x20回=1000ミリリットル(1リットル)となります。

検出された成分1ミリリットル当りの濃度の内容は次の通りです。
* 2-メチルプロパナル:約420nanogram(0.00042mg)
* 2-メチルブタナル:約460nanogram(0.00046mg)

【タバコ1本の喫煙相当量を吸入した場合の煙霧に含まれ得る化合物量】
* 2-メチルプロパナル最大存在量:420nanogram x 1,000(ml) = 0.42 mg.
* 2-メチルブタナル最大存在量:460nanogram x 1,000(ml) = 0.46 mg.

ただしこの化合物の吸入量は吸引による摂取量を示すものではありません。一旦吸い込まれた煙霧(ミスト)は2-メチルプロパナルと2-メチルブタナルが口腔内で反応して変化しなければ煙を吐くことにより再度排出され得るからです。従って、算出された数字は可能な上限レベルの量とみなされます。更に、一般的喫煙行為の吸煙量は個人の一日の喫煙本数と共に大きなバラつきがあることを考慮する必要もあります。

2-メチルプロパナルと2-メチルブタナルは未だ暴露限度量が確立していない成分です。高濃度の状態では吸入することにより喉の痛み、咳、焼けるような感覚、息切れや息苦しさを引き起こす場合があります。皮膚や目を通じて接触すると、痛み、はれ及びやけどを引き起こすことがあります。
ではこの成分を公開されている研究標準値と比較してみます。(比較の定義については長くなるので省略いたします。)
注)LD-50(Rat)とはLethal Dose(致死量)でRatが50%死亡にいたる量で体重1Kg当りのmg量です。

* 2-メチルプロパナル最大存在量の0.42mg、2-メチルブタナル最大存在量の0.46 mg.はLD-50の100分の1のレベル。
* これは体重60Kgの成人が経口摂取する場合には2-メチルプロパナルは10万分の1、2-メチルブタナルは100万分の1の割合の低いレベルです。
* これらの化合物は一般に香料(フレーバーリングエージェント)として知られています。

【アセタール2種類】
この化合物は2-(1-methyl ethyl)-4-mrthyl-1, 3-dioxolaneおよび2-(1-methylpropyl) -4methyl-1 3-dioxolaneのことです。これらの分子構造の一部を構成する1,3-dioxolane単体では(化学反応でフォルムアルデヒトを生成することから)有毒物質として分類されていますが、置換化されたdioxolaneが有毒性を有するとは限りません。一般的に言えることは、4-methyl-1, 3-dioxolaneは食品添加物のなかでフレーバリングエージェントとして認識されており通常の使用では安全性に対するリスクはありません。

* 2-(1-methyl ethyl)-4-methyl-1, 3-dioxolane(アセタール濃度):約27microgram(0.027mg)
* 2-(1-methylpropyl)-4-methyl-1,3-dioxolane(アセタール濃度):約35microgram(0.035mg)

検出されたこれらの濃度は溶液状態では主に存在しているが、気化後は加水分解の働きで煙霧中にはかなり低レベルでしか存在しておりません。

【1,2,3-プロペイントリオール(別称グリセリン)】
これは極わずかにしか毒性がないと推定されます。それはこの化合物が生体外物質ではなく、生体中で脂肪はエネルギー源のグリセリンとなり体中を循環して最後にグルコースに変化するからです。

【その他、ニコチン】
ニコチンの致死量は成人で2~3本(ニコチン量で40mg-60mg)であり毒薬・毒薬に指定されております。カートリッジ1個に含まれる量には種類がありますが高度のタイプ(18mg)低度のタイプ(11mg)は紙巻タバコに相当する量としては(30本分と想定して)それぞれ0.6mg、0.3mgとなります。

LD-50 (rat)における経口の場合の数値は3.34mg/Kgになります。これは体重60Kgのひとに単純に当てはめると200.4mgとなり、それぞれ約330分の1、660分の1となります。 だだ、少量でも依存症を引き起こす薬理作用があることは広く知られております。私見ではニコチンに限って言えば混有量は紙巻タバコと同じレベルと考えます。

また、高温化で変異原生や癌原生をもつヘテロサイクリックアミンに変化する要因のある数種類のアミノ酸といくつかの糖分があるが、一般のタバコの数百度に達する温度と比較してたかだか100℃~130℃程度の熱しか発生しないアトマイザーを利用しているので発癌誘発物質であるヘテロサイクリックアミンを生成する可能性はないと考えられます。同様にこれらの要素を踏まえて有害な金属成分(ニッケル、カドミウム、砒素、など)も含まれていないと考えられます。

次回はニコチン無しの電子タバコは禁煙に効果があるかどうかについて考えてみます。 

電子タバコの生い立ち

PCのクラッシュでどうしても記録の確認が出来ないのですが、記憶のなかでは恐らく2003年~2004年頃台湾の会社がアイデアを出し電子タバコの構想ができたと思います。当時は未だ現在のようなシガレット風ではなく、パイプや葉巻風のサイズの大きいものでした。 電気的に水分を噴霧状態にするアトマイザーとわずかな空気抵抗で作動するダイアフラムスイッチ、システムをコントロールするマイクロチップなどが主要部品です。部品の大きなものはリチウム電池がありますが、これも水分に反応しやすいので注意が必要です。プールや海水浴中には使用してはいけません。



さて、台湾の会社ですが上海の近くの杭州で量産しこれがRyuenのスタートになり当時は独占的に生産しておりました。中国の衛生省(日本の厚生省と文化省にあたる)の安全認定書や証明書も取り付け、海外の機関でも検査をしておりました。激震は2006年に衛生省の高官が汚職で逮捕されたことで始まりました。衛生省は製薬工場の認定、病院の認定・管理、学校や研究所の管理、政府高官の健康管理などもしておる処で権威ある政府機関のひとつです。この高官は前代未聞の規模の汚職で2ヶ月後には結審して死刑になりました。

この事件はRyuenの経営者を驚かせ、電子タバコは国内では殆ど売れない状況になったようです。大量の在庫をさばくために海外に後払いで誰でもかまわず送り出し続けておりました。生き残りの戦術であったことがわかります。
同時期、中国製のオモチャに鉛が含まれている問題、パナマの風邪薬事件、米国でのペットフード事件などの問題がクローズアップされました。 日本でも毒餃子事件やメラミンいり粉ミルク事件、残留農薬など中国製品の安全性に危惧を抱く状況と同じものです。
海外でも安全性が確認されない限り売れないことは明確に認識されたと思われます。
思えばこの苦境の狭間で開発に関与した人々はスピンアウトをして独自の会社を設立して今日に至っていると思われます。各社の製品が酷似しているのはこのためです。

ところで、漢方薬の原料は多くは中国雲南省産で、ここは温暖で多湿、広大な面積で植物の宝庫とも言えます。関連して製薬会社や製薬工場も多く、原料として製薬会社への供給も致しております。タバコ葉の栽培ももちろんあります。電子タバコに利用されるリキッドカートリッジの希釈剤はここの契約した工場で生産されて最終的に電子タバコメーカーで混合されてカートリッジに充填されます。材料の種類は多くはありませんし、ニコチンの希釈比率も非常に少ないので人体に急性の影響を及ぼすことはないと考えます。
しかしながら、安全の常識は覆ることもあります。かつて日本でも食品添加物としてチクロが多く利用されておりました。私もサクランボの缶詰を常用していました。ところがチクロに発癌性があるということで当時の厚生省の指示により使用禁止、販売禁止になったことがあります。 同じことが言えるので、たゆまぬ安全性の追求は必要です。
現場への提言としては将来はカートリッジの製造工程を近代化し、品質の安定化、安全化をする必要があると言うことです。現在はマニュアル作業でありバラつきが見られます。

個人的な見解としては多くても紙巻タバコの三分の一のリスクと考えています。そのことについては次回に書こうと思います。

電子タバコで禁煙をめざそう!

時代が変り今までの常識が過去の遺産になるとき、認識できないひとはこう言う類の発現をすることが多いように思うのは私だけだろうか?

「電子たばこ」にご用心、安全確認されずとWHO
2008.9.20 08:47
このニュースのトピックス:タバコ
 世界保健機関(WHO)は19日、香港の企業が開発し、日本を含む多数の国で販売されている「電子たばこ」について、安全性が確認されず「正しい禁煙療法とは考えられない」とする声明を発表した。
 電子たばこは、紙巻きたばこに似せたステンレス製の棒に液体ニコチン入りのカートリッジを取り付け、電気による熱で気化したニコチンを吸う仕組み。火を使ったり煙が出ることはないが、禁煙効果は確認されていないという。 WHO当局者は同日「製品に使用されている多くの化学物質の中に、強い毒性があるものが含まれている可能性がある」と指摘した。
 WHOによると電子たばこは2004年に香港企業が開発。日本のほか英国、カナダ、ブラジルなどで売られており、価格はカートリッジと充電器込みで約1万円という。(共同)




大体においてタバコ製造メーカーも喫煙は健康を害すると説明をしており、低タールも低ニコチンも他のものと同様に危険であると認めています。 しかしながら、会社の存亡もかかわるため喫煙は個人の嗜好の問題であるとして、売り上げ拡大に余念がありません。 
WHOは机上の論のごとき薄っぺらな声明を出しましたが、「安全性が確認されない」とか「禁煙効果が確認されない」、あるいは「強い毒性があるものが含まれている可能性がある」など何ひとつ断言したわけではありません。 タバコはメーカーも含めて「危険である」と断言しています。

基本的に電子タバコは禁煙を目標にしており、対局にあります。 一部販売業者はタバコの替わりに電子タバコにしたほうが安全で便利と置き換えを狙っている宣伝もチラホラしますが、電子タバコのニコチン依存症などはあってはならないことです。 そういう点から見ても、本物よりも味が悪いのは良しとすべしとおもいます。

課題は電子タバコは「タバコではないという事実」です。 しかしWHOが言うように禁煙医療器具でもなく、あえていえば現時点では個人の嗜好の禁煙補助器具と言えましょう。

ここでは器具の内容とカートリッジの原料について触れています。
→ http://tabacoreplacer.web.fc2.com/



次はもう少し「電子タバコ」の概要について触れてみます。

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ヤップンヤン

Author:ヤップンヤン
男性、50代、元愛煙家
禁煙中、楽しみはワインを飲むこと
海外在住の浦島太郎です。

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