電子タバコでやる禁煙

電子タバコに関するWHOの報道がありました。 電子タバコは禁煙の補助具として有用であり、今後は安全に使用できることを証明することで安心して利用できるように環境を整える必要を感じます。 

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電子タバコでも禁煙を失敗する原因の考察

 新年あけましておめでとうございます。
 本年も宜しく御願い致します。
           2010年 元旦

「電子タバコも期待したほどではなかった」と思っている方へ!

禁煙パイポも試して効果がないことがわかり、今度こそはと「電子タバコ」を試してみたが効果は無かった、、と感じている方も多いように思います。禁煙を禁煙パイポでやれる人は稀な人でニコチンの依存度も少なく無くても苦にはならない方々と思われます。1日に5~6本位、或いは1週間に1箱(20本)と言う消費量の方ならば幸運にも習慣病にはなっていないので思い立ったら直ぐにでも止めることが出来ます。

しかし、多くの人は一日20本~30本を消費し、まさに習慣病に病んでおり加えてニコチン依存症にかかっております。禁煙をすれば体に良いことも理解ができても容易には実行が難しいのがこの病気の深刻な部分でしょう。禁煙者は禁煙行為そのものが病気の姿であることには理解が及ばないからでしょう。

さて、「電子タバコ」で禁煙を志して上手くゆかなかった方々は、誤った使用方法をした結果であるように思います。 そう言うことには無関心な販売者も多いので簡単に禁煙ができたり、タバコ代の節約になると思い込んだ人も多いように思います。しかし、時間の経過とともに電子タバコと普通のタバコと併用をして、次第に喫煙習慣が拡大をすることでタバコ代もトータルで増えてしまったりするケースも考えられます。この延長が「期待したほどではなかった」という表現に行き着くのではないでしょうか。

「電子タバコ」で禁煙に挑戦するためには先ず「電子タバコ」に慣れることです。味や香りといった嗜好性の部分を慣れ親しんだ普通のタバコと比較するようですと失敗の階段を転げ落ちます。 最初の目標は慣れる事なのです。
しかし、普通の電子タバコだけをを吸っていてもイライラは募り、集中力も散漫になり、充電などの作業もあるため面倒と感じることもあり、時には普通のタバコを吸って補うことも考えられます。これらのニコチンの欠乏からくる症状はニコチンを摂取することで精神的な安定を取り戻せますが、それに耐えることの難しさを多くの喫煙者が経験していることと思います。
このニコチンは1週間もあれば体外に排出されますが、喫煙の習慣病は挑戦の意思を砕いてしまうことも間々あります。手元に十分なタバコがないと落ち着かなくなったり、食後や飲酒時に喫煙の欲求が高まったり、考え事をする時に自然にタバコを求めたりするような習慣もまた2重に難しくしているのです。

ニコチンパッチは外部から少しずつニコチンを取り入れながらゆっくりと濃度を下げてストレスを低減し、ニコチン依存から抜けるようにしていますが、重度の患者さんには精神安定剤なども服用するように処方されています。禁煙をするという明確な意思がある人が対象でもあり、それなりの効果をあげてはいるように思いますが、1年以内に再発するケースも多くのも課題の様です。この再発の原因は「習慣病の克服」には立ち入っていないことがあると思います。
ただ、我慢をし続けるだけではちょっとしたきっかけで愛煙家の仲間入りをすることになりかねません。

「電子タバコ」を使用して理想的と考えられる禁煙への挑戦方法は「ニコチンを吸収しながら」電子タバコに慣れる事。 慣れると普通のタバコはヤニ臭くて(タールの臭いで)吸うのがいやになります。 最初は併用してもかまわないと考えますが、2週間を目処に電子タバコのみに切り替えることで慣れる為の環境が出来ます。
この間にリキッドのニコチン濃度のレベルを決めてゆきます。ヘビースモーカーの方はHIGHより開始とか、平均的は人はMEDIUMからのスタートにしてゆきます。
これを1.5ヶ月から3ヶ月の期間使用して、問題が無ければニコチン濃度を1段下げるようにします。

これを1~2度繰り返した後、ニコチン濃度を「ゼロ」にします。
これを2~3ヶ月継続した後に「電子タバコ」もやめます。やめるまでの期間は外出中でも持っているようにします。
急に吸引したくなった時への対応の為や、外部の誘いを断るための容易でもあります。

重用なことは二つの病気があることを認識して、習慣病を意識することです。ニコチンをカットすることだけでは途中で挫折する可能性の方が高いことを踏まえておきましょう。

ニコチンは依存症を引き起こすことで知られており、他に血管障害や脳血管への悪影響もありえますので決して無害ではありません。しかし、ニコチンは癌の危険因子ではありませんので、タールに含まれる有害物質や癌の危険因子などからは開放されます。 したがって、ニコチン入りの電子タバコを利用するだけでも多くの病気の原因となる有害物質から開放されます。

【まとめ】

1. 電子タバコはニコチン入りを利用しないと効果は少ない。
2. 最初は電子タバコに慣れる事を目標にする。
3. 併用する期間は最初の2週間くらいにする。
4. 1.5~2ヶ月使用してニコチン濃度の少ないものに変える。
5. ニコチンゼロに切り替えても3ヶ月は使用しなくても携帯する。

※ ニコチンなしのカートリッジやリキッドは最終段階のものなので省略すると期待した結果もでないことが多い。



  

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ヤップンヤン

Author:ヤップンヤン
男性、50代、元愛煙家
禁煙中、楽しみはワインを飲むこと
海外在住の浦島太郎です。

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