電子タバコでやる禁煙

電子タバコに関するWHOの報道がありました。 電子タバコは禁煙の補助具として有用であり、今後は安全に使用できることを証明することで安心して利用できるように環境を整える必要を感じます。 

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【電子タバコ】はニコチン入りからでないと禁煙は難しい

法令の適用を恐れるためと思われますが、ニコチン無しの「電子タバコ」で禁煙を実現できそうな宣伝が見られますがチョッと商売根性が見えみえの感があります。電子タバコで禁煙を実現しようと決めたら迷わずにニコチン入りのカートリッジから始めないと直ぐに普通のタバコに戻ってしまいます。習慣病でもありますが、ニコチンの欠乏補うように脳が要求をするのですが、これをフルーツ味などの煙霧を吸い込むことで満足させることは困難です。脳が要求するのはニコチンそのもので、他のギミックな煙や味覚ではありません。 

マルマンは「禁煙パイポ」をフルーツ味やシナモン味、スペアミント味など数種類を販売してきており、禁煙をこころみた人は大体試しております。3個入り300円のこの商品で禁煙が出来たら安いものです。がしかし、実際にやれた人を私は一人も知りません。言い方を変えればこれでやめれる人はガムをかんででも出来るだろうと思います。

この禁煙パイポから擬似の煙がでて、先端が赤く光るだけで何十倍も高い価格を払う人がいるでしょうか? チョッと考えれば企画がおかしいことは明白です。

「禁煙パッチ」は医療品として禁煙をめざすひとの補助薬として売られています。ニコチンが欠乏することによりイライラや集中困難な症状をパッチに組み込まれたニコチンを少しづつ取り込むことで脳の欲求をある程度満たし、順次少なくしてゆくものです。大体は2~3ステップでニコチンを少なくして、2ヶ月~3ヶ月をかけてゆっくりと禁煙を目指します。 この点では良いのですが、喫煙をするひとは指に挟んでタバコを吸いたい、煙を吸い込んではき出したいという習慣もあります。目の前でタバコを吸われるとニコチンが欠乏していない状態でも、つい1本だけという気持ちになりがちです。 この時の開放感が心地よければもう禁煙はできません。禁煙パッチの療法が2割~3割台にとどまるのは単にニコチンを体内に供給して、順次減らすことだけを考慮したもので商品としての完成度は低いと思います。 これでも病院に行き処方をしてもらえば2万円はかかるでしょう。

これらを参考にすると「電子タバコ」でもニコチン入りのカートリッジを使用して、ゆっくりと禁煙を始めることです。火も入りませんから、気になるときにはポケットから取り出して一服するだけです。普通は2~3回吸ったら終わりで、またポケットに戻すだけです。
可能な限りいつでも何処でもそれが出来ます。これでニコチンを取り入れ、脳の要求を満たし、習慣的行動の欲求にも答えます。
はっきり言って、電子タバコの味は本物には及びませんので、その内にバカバカしくなってきます。特にニコチン無しのカートリッジでもイライラしないようになると禁煙成功は意識的に自ら断言できるようにもなります。 家族や周囲の人々も副流煙から開放されるので本人の電子タバコの使用効果をたたえるようにすればなお効果は上がるでしょう。
くどくなりますが、ニコチン無し「電子タバコ」で禁煙は困難です。ニコチン入りのものから順次下げてゆかないとただのオモチャにすぎません。タマゴッチと同じ電子オモチャです。

ところで「電子タバコの使用方法」ですが、禁煙をするための使用方法について詳しく述べているひとは殆ど見られません。どちらかというと販売する方に熱心のように思います。 
次回は使用方法のアイデアについて考えてみたいと思います。
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ヤップンヤン

Author:ヤップンヤン
男性、50代、元愛煙家
禁煙中、楽しみはワインを飲むこと
海外在住の浦島太郎です。

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